チューフィング
大きめのホットプレートに水をはって、皿に盛ったおかずを保温状態にしておく。
一汁一菜だけだが、温かく食べてもらいたいからだ。
お手伝いに上がって来られる方々も執事もワタシも、皆が一緒に食べれることはない。
ワタシが毎回食堂(じきどう)まで暖めに走ったり、呼び出しの度に、フルダッシュで受付に戻るのは我ながら五月蝿い。
レンチンは便利だが、イマイチ喜びに欠ける。
ビュッフェっぽくていいじゃんね?
蓋を取ったときの「もゎ」っと感とか~
今日の賄いは、青菜とキノコのパスタ、トマトと八丁味噌のスープ、フィレンツェ風炊き込みご飯。
漬物?だけは種類が豊富になってきた。浅漬けだから、サラダみたいに食べてもらう。
今日は、カブの赤紫蘇揉みと、糠漬けの二種。白菜と豆もやしのナムル。カボチャの糠漬けもいい感じ。
明日は誰も来られない。独りっぼっち...
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