桟敷
今年は大雪になるのだろうか?!
昨今のコロナの影響もあって、来る年の正月の催しものが、どんどんシュリンクしていく傾向にある。
四寸の角材は四メートル一本で、どのくらいの重さなんだろう??
ゴツい角材ではあるが、雪の重みには耐えかねるだろうとの判断。
桟敷や仮設舞台の屋根などをバラしたが、力が弱くなっていることを実感した。
今、既に筋肉痛の気配で、湯船の中で唸っている。。。
桟敷が無いとスッキリとはしたが、本堂の外陣(げじん)は狭いので、密になることは請け合いだ。
桟敷をバラしたことが、吉と出るか凶と出るか...は、お大師さま次第になる。
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