鴨葱
飛んで火に入る夏の虫の如く
まぁ、恐らくこの喩えは間違っている(笑)
一昨日の話だが、自分が「いつかは教えを乞いたいものだ」と考えていた方に、先方から「連れて帰りたい」と言われて
断る理由が無い
据え膳喰わぬは男の恥、とも言う。
どんどん寒い所に、海の遠い所に移り住んでいっている気がする。。。
先日の、お招きに預かるお話を戴いたのが先月。
その時点までは学寮行きを希望していたが、次の日には先方の寺院に辞退の旨の連絡を入れた。
選択肢は二つも必要はないからだ。
牛に引かれて、世界各地を拝み倒しに行く...
悪くない。さて荷物を整理し始めるか~
今日も好い日だ。
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