マンガとアニメ
生死観を上手く伝えるのに、仏典より儒教より、マンガやアニメからアイデアを拝借することが多い。
若い子や、日本文化に興味を持った外国人に「法華三部経」を渡すより
「火の鳥」(手塚治虫先生、漫画の方)
「機動戦士ガンダム」(全シリーズ)
「風の谷のナウシカ」(漫画の方)
の三部作(時系列)をオススメする。
我々日本人が、無宗教な民族なのかそうでないのか、自己再確認しやすく、また他人に伝達しやすいものの一つであると考える。
SWやディズニーも好きだが、明らかに性質が違うのがわかる。
マンガとアニメというのは、現代の聖歌&宗教画的な代理戦争... イニシアチブの争奪戦の側面がないわけでもない。
しかも若年期にインプリンティング出来る。
エヴァで、中二病から本当の病気になってしまった人もいる。
拡散するときは、自信を持って拡散してもらいたいなぁ。。。
と、自分に対して強く感じた。
今は火の鳥がスゲー読みたい!!!
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