虚数や±に置き換える
ここ数日というもの、全然眠れていない。それなのに辛くもない。
梅雨が明けてからの、暑苦しい夜が続いているせいではない。頭が活性化し過ぎているせいだ。
質量とエネルギーの等価性という、一世紀以上前に共有し始めた概念がある。
スーパーストリングセオリーが、マクロ的な相対性理論と、ミクロの量子力学を両立させたとか、していないとか...
気がつくと、あっと言う間に新しい扉が、どんどん開いていく気にさせられる。
物事を「仮定」する創造力は、素敵なチカラだと感謝する。
現在の学会ではどうなっているのか解らないが、光より速いモノが無い!という前提で、E=mC2となったはずだ。
過去に思いを馳せるのは、一瞬であって、しかも時空間を遡るので、「思考は光より速い」と感覚は告げる。
時間の定義も、怪しいっちゃ怪しい。過去も未来も、そもそも現在の定義すら難しいのだ。
圓頓章に現される、実相という世界観を虚数で現す、「素人の戯れ」にハマってしまい、ノートが毎晩ビッチリと埋まっていく。
こういう時はやっぱり紙とボールペンがいい。
±(suc0)になるのかな?
っていう概念の表記って無いですかね? 関数じゃなくて。
恒等式で、素材を入れたら「それは善か悪デス」って解が出てきて、両端を示すようなヤツ
面白いアイデアがあるんです。
ってのをワタシ。中学生の卒業文集に書いてるのね...(恥ズ) 今読むと今解る変な文字列(笑)
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